2歳児の言葉
2011年5月4日水曜日
2歳4ヶ月の息子は言葉が増えてきた。単語を2つ続ける所謂ふたこと言葉も使えるようになってきた。
・ジュース いる ‼
・かーちゃん どうぞ!
など、こうなると会話らしきものが成立するので楽しい。
また、観察していると言葉の発達の段階がみてとれる。
子供が何か欲しい時やして欲しい時は、「ジュースいる」「抱っこいる」などという。教えてはいるのだけど「~頂戴」「ください」とは言わない。
要は、自分が欲しいという欲求がストレートに言葉に出ているのだと思う。「お願い」を言葉に表すには、要求の実現には誰かに何かをして欲しいという、自己を客観する視点が生まれる必要があるのだろう。
そこで僕たちは「いる じゃなくて、頂戴でしょう」と言い直して訓練をすることになるわけで、これはルールを教え込んでいくことなのだ。
孔子は人間には「礼」が最も大切と説いたけど、これは礼儀や作法を間違いなく行えば、人間関係が良好に運ぶというこで、朝起きたら「おはようございます」って言おうというのは、うちで2歳の息子に教えていることと同じだ。
こうした一つ一つのルールをまとめて分類して分析すると、初めて概念などというものが現れるのかもしれない。言葉の発達と脳の発達は不可分ということですね。
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