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| ノロウィルス wikipedia |
この冬、新潟ではノロウィルスが大流行しています。
実は、我が家では早々に 家族全員が感染してしまいました。
その経緯を時間軸に沿って記録しておきます。
11/22 昼から夕方
僕の妹が1歳半の息子を連れて遊びに来た。
その息子さんが、オムツから漏れるほどの下痢を昼食時と夕方の2回
2人は夕方に帰宅・・・・・思えばそれが悪夢の始まり
11/23 夜
夜8時過ぎ、お風呂上がりの長男と遊んでいたら、長男が突然の嘔吐!
正直「なぜ!」と驚いた。今までこんなにもどしたことが無い。
それくらいひどい嘔吐だった。
気づいたときには、もどしたモノを素手で受け止め、僕のパジャマもぐしゃぐしゃに濡れていた。
すぐに体を洗って着替えさせると落ち着いたようで、お茶を飲みたがったので与えた。
また、母乳もほしがったので、妻が与えていた。
一息ついたところで、長男が再び嘔吐
流石に心配になって、女房が夜間外来のある総合病院に電話したところ「当直医師は脳外科」とのこと・・・・・でも、電話に出た看護士さんが親身に相談にのってくれて
「飲み物を一度に飲むと反射でもどしてしまう」
「ほしがっても一度に与えず、少しずつ、時間をあけて与えること」
そうしてみたが、まだ言葉も通じない乳児に「水は今だめ!」ってやるのはつらかった。
11/24 お昼
結局、長男は朝までに更に4回もどしたらしい。
更に、女房も朝方2回ほど嘔吐した。
僕はいつの間にか寝てしまっていた(ごめん!!)
ついでに、僕の祖父が朝方に嘔吐。
もう90近いので心配だが、病院嫌いなので「寝て治す」と部屋に引っ込んだ。
長男を連れて女房も一緒に小児科を受診した。とても混んでいて診察が昼過ぎとなり
「ノロウィルスやロタウィルスによる感染性胃腸炎」
「最初嘔吐があり、その後下痢となる。下痢はしばらく続く」
「脱水しないよう水分を与えること、ただし、一度に多く飲ませず、5分でも10分でも間をとること。多く飲むと反射で吐くことがある」
「治療の特効薬は無いこと」「今、大流行していること」
「今日は点滴をしていってください」新生児室をでてから、長男初めての点滴となりました。
足に副え木をあてられて足の甲から点滴です。みるからに痛々しい。
処置が一番最後だったことが幸いして点滴室には僕たち親子3人だけ、
看護士さんが「お疲れでしょうから、ご両親も横になってください」
小児科の小さいベッドでありがたく休ませてもらった。
11/24 午後
小児科の近所に内科があったので、僕と女房の診察を予約してから一度帰宅した。
長男が寝付いた頃を見計らって、こっそりと内科へ出発
(最近、長男は母親への後追いがひどく、一時的な赤ちゃん返りかと思う)
ここで、とうとう僕も病院のトイレで嘔吐、なんというか胃腸の動きが全て停止したようなひどい違和感が続いた
受付で症状を問診され体温を測定して待っていると、なんと、夫婦二人そろって同じ診察室に同時に呼ばれた。こんなこと初めてだったが、思えば夫婦そろって病院を受診したのも結婚6年にして初めてだ。医師は聴診器をあてることもなく、こちらをちらっと見て
「感染性胃腸炎です。ノロウィルスとかロタウィルス」
「今、とても流行っています」「症状が落ち着くまで固形物は食べず、スポーツドリンクやイオン飲料を採りなさい」
「今日は、点滴して帰って安静にしてください」
夫婦そろって隣同士のベットに寝かされ小一時間
病院から帰るときには、かなりすっきりした気分になっていた
子供が生まれてから初めての夫婦2人きりが点滴デートとはトホホ・・・40過ぎのカップルにはお似合いかもしれないが・・・
11/24 夜
夜八時頃、ついに長男に下痢が始まる。
お腹が痛い様子も見せず、仁王立ちにつったったまま、ズボンの裾から漏れてしまうほどの大量水便・・・・しかし、カーペットの上はまずかった。とにかく拭き取ってアルコールを吹き付けて浸透させ、さらにガムテープを貼って飛沫が飛び散らないように処置した。
この下痢は28日頃まで続いた。
さらに、同居している僕の父親と祖母が発症、嘔吐が始まった
11/25
未明より女房下痢
午前中より僕も下痢はじまる。お腹が痛いとか、ぐるぐるお腹がなるとか一切無く、いきなり急激な便意がおそってくるやっかいな相手だが「便器はボクのお友達」作戦でしのぎきることにした。それしか考えつかなかった。固形物を食べてないと体に力が入らないが、意志の力も奪われてしまうようだ。あ~~~恐ろしい
祖母と祖父そろって内科に受診「ただの風邪」と診断されたようだ。藪医者だ。
ボクの親父も内科を受診した。母も体調が悪いようだ。
これで家族全滅だ。
11/26
とにかく体力を温存するために寝て過ごす。
ノロウィルス ちびりちびりと ポカリだけ
で、おしりからジャージャーなので体力がきつい。
長男は復調してきて、軟らかく煮たうどんなど、少しずつ食べ始めたようだ。
この日の夕飯に固形物を食べられなかったのは、結局ボクだけだったようだ。
11/27
長男に「何か食べたいか?」ときいたところ
「まんま」と・・・・初めて「まんま」とはっきり言えました。
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